お化粧でも隠せない『赤ら顔』。
年々、この『顔の赤み』に悩む方が増えているそうです。
さらに厄介なのが、赤ら顔の原因は多岐にわたり、皮膚科の先生でも原因の見極めが難しいということ。
自分の赤ら顔の原因を見極めて、正しく治療・改善していくことが大切です!

実際に赤ら顔が治ったライター・アンジェリカが、原因の見極め方法から治療方法まで、自分の経験をもとに解説します。

目次

赤ら顔の原因
赤ら顔を治す方法
赤ら顔が治るまでは、メイクでカバーしよう!

赤ら顔の原因

赤ら顔の原因は、人によって異なります!ひとつひとつご紹介します。

ニキビ

赤ら顔の原因のひとつとしてニキビが影響していることもあります。 ニキビが炎症して赤くなったり、ニキビ周辺の肌が赤くなったりすることがあるからです。
ニキビが原因の赤ら顔はどうすれば改善できるのでしょうか?

ニキビと赤ら顔にはどんな関係が?

ニキビができるとニキビ自体が赤くなりますので、赤ら顔につながります。 ニキビがひどくなると炎症が起こりますので、ニキビのまわりも赤くなります。 たくさんニキビができるとそれが原因で顔が赤く見えてしまうのです。

ひどいときはニキビが治ったあとも、炎症の影響が残り、赤いニキビ跡ができることもあります。

時間がたてば肌は再生されていきますが、同じ場所に何回もニキビができてしまうと、炎症の影響が残りやすくなります。 常にニキビの影響で肌が赤くなっていると、赤ら顔がひどく見えてしまうことになります。

ニキビが原因の赤ら顔はどうやって改善すればよい?

ニキビが赤ら顔の原因になっていると思う人は、ニキビができやすい肌を改善していくことが大切です。 ニキビができてしまっても指で触りすぎないように気を付けながら、普段の生活習慣を改善して根本的な対策を行っていきましょう。

まずチェックしたいのは、間違ったスキンケアで肌に大きな負担を与えてしまっていないかということです。 ニキビができやすいということは、肌が敏感になっているということでもありますので、普段のスキンケアや洗顔を優しく行うことが重要です。 ニキビが目立たないようにメイクで隠そうとすると、化粧品の刺激でさらに負担を与えてしまいます。 肌の再生でニキビが自然に治ることが大切ですので、普段の食生活や睡眠の質を上げて、肌の再生を促進できるようにしましょう。

生活習慣を見直して根本的な解決をしようとすると、どうしても効果を実感するまでに時間がかかってしまいます。 どうしてもニキビが繰り返しできてしまい、赤ら顔が気になるなら一度皮膚科で診てもらうというのもひとつの方法です。 ニキビの改善や、赤ら顔を改善するための治療をしてもらえる場合もあります。 生活習慣を見直してみても改善が見られないというときは、皮膚科の受診も検討してみてください。

赤ら顔にはニキビの炎症も影響しています。 繰り返しニキビができて跡が残ると、赤ら顔の改善も難しくなってしまいます。 あせらず普段の生活習慣を見直して、根本的に解決できるようにしていきましょう。

特に赤みが出やすい『顎ニキビ』

特に、顎のラインに点となってできてしまうニキビが気になることはありませんか? 顎ニキビは「赤ニキビ」として現れることが多く、さらに何度も繰り返し出てくるために、ニキビが原因で赤ら顔になってしまっている方にとっては、大きな悩みですよね。

顎ニキビで、赤みを帯びた状態が広がると、次第に目立ってしまうようになります。 メイクで何とか隠しているという女性も少なくありません。 そんな赤い顎ニキビは、しっかりと対策をとらずに放置してしまうと、跡に残る確率も高くなってしまいます。

悪化した赤ニキビができるまでの流れとは?

赤ニキビができたとしても、それは初めから赤かったわけではありません。 ニキビには段階があり、白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビの3段階で進行していきます。 そして、最も悪化して炎症が始まっている状態が赤ニキビです。 毛穴に皮脂が詰まることでニキビはできるのですが、赤ニキビはそれが進んで、肌の炎症が起こっていると考えられます。

一般的に、白ニキビを放置し、そのままの状態から悪化させてしまうと、徐々に赤ニキビになっていきます。 正しい治療をしなければ、皮膚組織が影響を受けて、デコボコとした跡が残ったり、赤みが沈着してしまうこともあります。

皮膚が薄い

「顔の皮膚が薄い」というのも、代表的な赤ら顔の原因としてあげられます。 顔の皮膚が薄く血流の悪さが表に出やすかったり、ちょっと刺激がうると肌がすぐにピリピリするということはありませんか?

皮膚が薄い人は、色々と気をつけておくべきことがあります。 キレイで健康的な肌をキープするために、顔の皮膚が薄い人向けのスキンケアを心がけましょう。

顔の皮膚が薄いのはなぜ?

顔の皮膚の薄さは遺伝が原因ということがあります。 もし子供のころから皮膚が薄かったなら、両親の皮膚も薄いかもしれません。 代々遺伝で薄い皮膚を受け継いでいるという場合があります。

さらに、過剰なスキンケアというのもあります。 ターンオーバーの周期は28日ですが、過剰なピーリングにより必要な皮膚を落としてしまい、皮膚が薄くなることがあります。

そのほかにも老化も原因とひとつです。 老化による変化のひとつとして、コラーゲン、エラスチンなど美容成分が減ってしまうということがあります。 肌の弾力が失われ、皮膚も薄くなってしまうのです。 普段の生活習慣によってはこのような成分が失われやすい生活になっていることもあります。

顔の皮膚が薄い人にありがちなトラブル

顔の皮膚が薄い人は、肌荒れのトラブルが起こりやすくなりますので要注意です。 外部からのちょっとした刺激に対しても敏感に反応してしまうため、市販の化粧品を使うだけで肌トラブルが発生することもあります。 洗顔のときなどに肌をゴシゴシこすると、色素沈着が起こってシミができやすいため注意が必要です。

もうひとつ、顔の皮膚が薄い人は毛細血管が外から透けて見えやすいということもあります。 毛細血管が透けて見えると、血行が良いときには顔が赤く見える赤ら顔になってしまいます。 逆に血行が悪いときは肌がどんよりした色になりやすいという風に、血行によって顔色が大きく変わるという特徴があります。

顔の皮膚が薄い人はココに注意

顔の皮膚が薄い人は、とにかく肌に刺激を与えない生活を心がけましょう。 無意識のうちに行っている動きで肌に刺激を与えていることもあります。 毎日の洗顔やクレンジングは優しく行い、顔の水分を拭くときはゴシゴシするのではなくタオルで押さえるようにしましょう。

スキンケアは保湿をしっかり意識して刺激の少ない敏感肌用のものや、アルコールフリーのものを選ぶのもよいでしょう。 肌の負担をできるだけ軽減することが大切です。 ピーリングの頻度が高くなりすぎないように気をつけて、優しいお手入れを心がけましょう。

摩擦

近年増加傾向にあるとされている赤ら顔の原因が「摩擦」。 肌をこすっているという意識が無くても、知らず知らずのうちに肌に摩擦が起きていることで、赤ら顔になってしまうケースがあります。

摩擦による肌トラブルはこれで解決!肌の負担を減らすスキンケアとは

毎日のクレンジング、皆さんはどのようにしてメイクを落としていますか? メイクをするときは、ついついポイントメイクもばっちり仕上げてしまいがちですよね?

でも、いざクレンジングとなると、力任せにごしごしと擦ってしまいがちなのではないでしょうか。 目の周りなどの皮膚の薄い場所などは、とくに優しくメイクオフしなければなりません。

摩擦による肌へのダメージを解消し、肌トラブルを回避していきましょう。

擦りすぎ?摩擦のよるトラブルとは?

肌を擦りすぎてしまうと、どのような悪影響があるのでしょうか? クレンジングの時の摩擦刺激は、シミの原因となってしまうことがあるのです。

そもそも、シミの原因となるものには、ホルモンバランスの崩れ、紫外線によるダメージの他に、擦りすぎによる摩擦刺激が挙げられます。 肌を擦ることで、肌の内部に炎症が起きてしまい、肌を守る機能を持つメラニンが一気に増殖してしまうと言われています。

摩擦は、肌の乾燥をも誘発してしまうのです。 そのため、擦ることにより角質層が剥がれるようにめくられ、無防備な状態で乾燥してしまうと言うわけです。 めくれ上がった角質層からは、保湿効果のあるセラミドが逃げ出してしまうため、肌の潤いを保持することが難しくなってしまうのです。

摩擦は黒ずみの原因にもなりかねません。 いつもこすれる箇所には、自然に黒ずみが出来てしまってはいませんか? このように、無意識のうちに摩擦によって体に色素沈着によるくすみが見られる事があります。

摩擦を軽減するための方法とは?

顔を擦ってしまうのは、一体どのような時なのでしょうか? 最も顔を擦るタイミングと言えば、洗顔の時です。 泡をたっぷり顔に押し当て、優しくマッサージを加える感覚で洗顔をすることがベストですが、 指や手のひらでごしごしと擦るように洗ってしまう人も多いのではないでしょうか。 泡を顔の上で転がして洗顔するイメージを持ち、洗顔で動かす指は人差し指・中指・薬指の三本を使って洗う方法がおすすめです。

洗顔後のスキンケアの時にも、肌に触れる指先の力には極力注意をはらうようにしましょう。 刺激を与えすぎたり、コットンで擦りすぎるような方法は、かえって肌を傷めてしまいます。

顔のむくみを取るために、マッサージで血行促進を図る方も多いのではないでしょうか。 そんな時にも、肌を傷つけるようなマッサージ法は、かえって逆効果になってしまいます。 マッサージ用のクリームやオイルを使用して、肌への刺激を軽減しながら施して下さい。

毛穴

赤ら顔に見えている部分の、毛穴が赤くなったり、ブツブツができてしまうということはありませんか? なぜ毛穴が赤くなるのか、肌のブツブツの原因と対策についてご紹介します。

赤い毛穴、そしてぶつぶつの原因

毛穴が赤くなってしまうのは、ほとんどの場合はムダ毛の自己処理のやり方に原因があると言われています。 もし毛穴が赤くなったりぶつぶつができる少し前に、ムダ毛の自己処理をしていたらその可能性が高いと言えます。 毛抜きやカミソリ、除毛クリームなど、ムダ毛の処理によって毛穴に負担がかかってしまったことが原因です。

毛抜きをつかうと、毛を物理的に引っ張って抜いてしまいますので、毛穴が炎症を起こしてしまうこともあります。 引っ張られた毛穴や皮膚は、ぶつぶつになることがありますので、毛抜きで抜いた場所が鳥肌のようになってしまうこともあります。

カミソリを使うことで赤い毛穴になってしまうこともあります。 使うカミソリが古くなっているとそれだけ肌への負担が大きくなりますし、クリームなどを塗らずに直接シェービングをすると肌へのダメージが大きくなり、毛穴が炎症を起こしてしまいます。

赤い毛穴を改善するには

赤い毛穴を改善させるためには、ムダ毛の自己処理回数を減らすことが重要です。 ムダ毛の処理が毛穴に負担をかけて炎症が起こっていますので、ムダ毛を書類する回数を減らせば負担が減ります。 可能ならばムダ毛の処理はエステやクリニックなど専門の場所で行うのが理想です。 自己処理をするときは衛生管理に気を使いながら行ってください。

すでに炎症が起こっている肌に対しては、肌の乾燥を防ぐ保湿ケアが大切です。 肌の乾燥は肌が持っているバリア機能を弱めてしまいますので、炎症の症状が悪化しやすくなります。 保湿ケアをしっかり行って乾燥を防ぎつつ、炎症をおさえるためのスキンケアも行いましょう。

炎症がひどくなかなかおさまらないときは、念のために皮膚科で診てもらうようにしてください。 まずは炎症をおさえて保湿ケアをしつつ、ムダ毛の自己処理の頻度や方法を見直してみてください。

普段しているムダ毛の自己処理が肌の炎症の原因になっている可能性があります。 カミソリで肌に傷がついてしまったり、毛抜きで毛を抜いた毛穴に菌が入り込んで炎症の原因となるのです。

慣れた方法だからと今まで通りの処理方法を継続すると、赤い毛穴やぶつぶつの原因となってしまいます。 ぜひ一度ムダ毛処理の頻度と処理方法を振り返ってみてください。

赤ら顔を治す方法

続いて、赤ら顔を治すために、症状の改善に効果的な方法をご紹介します。

美顔器

赤ら顔の改善ができる美顔器はあるの?

血液のうっ血により、赤みが皮膚に透けて見えてしまう症状、肌の赤みが目立つ「赤ら顔」。
すっぴんでいるのが嫌になったり、メイクでも完全に隠しきれないなど困りものの赤ら顔ですが、「美顔器」を正しく使うことで改善につながることも。 今回は、赤ら顔の原因と合わせておすすめの美顔器を紹介します。

なぜ赤ら顔になってしまうの?

赤ら顔の原因は生まれつきのものもあるのですが、そうではないパターンもあります。 例えば、緊張した時に顔が赤くなってしまうなどは、体質的な赤ら顔のケースが多いようです。

それとは別に、スキンケアの手入れをしすぎていくと皮膚が薄くなってしまい、結果血管が透けて見えてしまい赤ら顔になることもあります。 顔の皮膚は非常に薄いものなんです。刺激によっては、少しのことでもダメージにつながることもあります。

肌によいとされるピーリングやマッサージが、本来の目的に反して肌を削り取って薄くしてしまうなどということも0%ではありません。

肌が薄いということは、また非常に敏感な状態になっているとも言えます。 この状態では、行うべきスキンケアを間違うと、より一層肌の状態が悪くなり、他の肌トラブルへと連鎖することもあるので注意ですよ。

赤ら顔では注意! 使えるOR使わないほうがよい美顔器~選び方

やはり状態から判断しても、刺激が強いものはNGです。 摩擦の強い美顔ローラーなどはもちろん使用不可となります。

イオン導入や超音波系の美顔器を使う時の注意。この場合は、一緒に使う化粧品に気をつけ、 特に刺激の強いものを使うと赤ら顔が悪化する可能性があるのでやめておきましょう。

肌に直接美顔器をあてない方法がよいので、スチーマー美顔器はオススメです。特に、スチームの温冷切替ができるものだと理想的。 材料が水ということもあり、余計な成分を含まないメリットもありますね。 スチームをあてることで肌の保水力もアップ、刺激をおさえながら弱った肌に水分をチャージという流れが効果的のようです。

このように、赤ら顔に美顔器の使用ができないというわけではありません。 ただし、どのような機種を選ぶか、機械選びを慎重にする必要があります。 一番大切なことは、赤ら顔を悪化させないような種類を選ぶことですね。

上手に使えば、綺麗な顔にしてくれる美顔器ですが、間違った使い方をすれば、肌へのダメージが大きくなります。 機能をしっかり確認して正しく使えば、赤ら顔の改善につながることもあるので、ぜひ1度美顔器を検討してみてくださいね!

赤ら顔が治るまでは、メイクでカバーしよう!

赤ら顔が根本改善するまでの間、頼りになるのが『メイク』。赤ら顔対策のコツをご紹介します。

赤ら顔の改善方法とメイクで隠す方法

ほっぺたや鼻など、赤みが気になる赤ら顔。 何より困るのが、メイクで隠しづらいところですよね。 顔は体の中でも一番人から見られる場所ですので、鏡を見るたびに気になってしまうということもあるかもしれません。

そこで、赤ら顔の原因を振り返りつつ、メイクで上手に隠す方法をご紹介します。

おさらい:赤ら顔になってしまう原因と対策

赤ら顔になってしまう原因としてまず考えられるのは、皮膚が薄い場合です。 顔の皮膚が特別薄い人は、肌に通っている血管の赤い色が外から透けますので顔が赤く見えます。 本来は顔の毛細血管は外からは見えませんが、年齢とともに表皮が薄くなっていったり、過度のスキンケアで薄くなることもあります。

赤ら顔の原因としてもうひとつ考えられるのは肌荒れです。 ニキビができて炎症を起こして肌が赤くなることもありますし、肌の乾燥が原因で軽い炎症を起こしてしまうこともあります。 肌トラブルが炎症につながり、その炎症で肌が赤く見えますので、肌トラブルを改善すれば顔の赤みも軽くなります。

赤ら顔を改善するにはどうすればよい?

赤ら顔を改善させるには、原因に応じた対策を行うことが大切です。 皮膚が薄いことが原因の場合は、過度なスキンケアを避けて、肌の健康を取り戻す必要があります。 クレンジングやピーリングをやりすぎたり、洗顔をするときにごしごし洗いすぎると、肌に過度の負担がかかってしまいます。 できるだけ添加物が少ない化粧品を選んで、肌に優しいスキンケアを心がけましょう。 即効性はありませんが、徐々に肌の状態が改善されてくるはずです。

赤ら顔の原因が肌荒れと思われるなら、普段の生活習慣を見直すことが大切です。 食事の栄養バランスに気を付けて、十分に睡眠時間を確保して質の高い眠りを習慣にしましょう。 乾燥対策も肌荒れを改善するには大切です。 念入りに保湿ケアを行うことで健康的な肌を取り戻すことができます。 ニキビが繰り返しできたり肌の炎症がおさまらない場合は、早めに皮膚科で診てもらうようにしましょう。

メイクで赤ら顔を隠すコツ

赤ら顔を改善するには生活習慣を見直すなど根本的な対策が重要になります。 すぐに効果を実感できるものではありませんので、どうしても気になる人はメイクでカバーする方法を知っておくと便利です。

顔の赤みをうまくカバーするために重要なのは、メイクの下地とコンシーラーです。 赤みの対策をするためには逆の色であるグリーンのカラーを選びましょう。 肌に負担にならないように低刺激のものを選ぶようにしてください。

あまりひどくないニキビなら、コンシーラーで上手くカバーできる場合もあります。 ファンデーションは厚く塗るとメイクが崩れやすくなりますので、コンシーラーでカバーしましょう。 軽いニキビが原因で小鼻が赤くなっているときは、イエロー系のコンシーラーがオススメです。

化粧下地で赤ら顔を隠す方法

赤い色合いを調節するには、ファンデーションの前の下地が重要。そこで、次に化粧下地で赤ら顔を上手にカバーする方法をご紹介します。 おすすめの方法はコントロールカラーを使う方法です。 赤の逆の色はグリーンですので、グリーンのコントロールカラーを選ぶことで赤ら顔の赤い色をおさえることが可能になります。

そのほかにも、イエロー系の色でも赤みをおさえる効果が期待できます。 その人の肌の色によって見え方が変わってきますので、可能ならイエロー系とグリーンを両方使ってみて、気に入った方をメインで使うという方法がおすすめです。 さらに、ニキビの場所や鼻の周辺など、ピンポイントで赤みがひどい場所には、コントロールカラーに加えて、コンシーラーも使ってみるのがおすすめです。

化粧下地の塗り方のコツとは?

コントロールカラーの塗り方のコツとしては、顔の全体に塗るよりも、気になる場所にピンポイントに塗った方がうまくいきます。 全体に塗ると、場所によっては白浮きの原因となるからです。 また、いっぺんに塗るのではなく、指で少しずつなじませながら塗っていってください。

ちょっとずつ調節していくことで全体の印象を効果的に整えることができます。 また、コンシーラーを使うときも量に注意しながら、よれないようにしていきましょう。

コンシーラーも気になる場所にピンポイントで使うようにしてください。 分厚くしすぎるとメイク崩れの原因になりますので気を付けましょう。

赤ら顔をカバーするファンデーションの使い方

気になる赤ら顔をメイクでカバーしようとして、ファンデーションを厚く塗りすぎてしまうというのはよくあることです。 しかし、ファンデーションが厚くなるとメイク崩れの原因になりますので、できるだけ避けたいところです。

赤ら顔をうまくカバーするには

赤ら顔が気になる人のメイク法としては、下地からしっかりと作っていくことが重要になります。 まずメイク崩れを防ぐための下地の選び方が大切です。 肌の乾燥が気になる人は保湿タイプの下地を、皮脂が多いのが気になる人は皮脂吸着タイプの下地を選びましょう。

次にグリーンのコントロールカラーを赤みが気になるところに塗ります。 グリーンは赤の補色ですので、赤みがあるところにピンポイントでのせることで色の調節ができます。

それができたら、ファンデーションを塗っていきます。 ファンデーションを塗るときも赤ら顔のカバーを意識した塗り方を意識しましょう。

赤ら顔にオススメのファンデーション

赤ら顔をカバーするためのファンデーションの選び方ですが、赤ら顔のカバーをするには、クリームタイプかリキッドタイプがオススメです。 ただし、ニキビの症状がひどいときは重すぎないようにパウダータイプを使うようにしてください。

ファンデーションのカラーの選び方ですが、イエロー系か、またはベージュ系がオススメです。 イエローベージュやイエローオークルは赤ら顔の赤い色をしっかりとカバーしてくれます。

ファンデーションの塗り方のポイントは?

次にファンデーションの塗り方についてですが、ポイントは薄く塗っていくことです。 赤い色が気になるところには分厚く塗りたくなってしまいますが、ファンデーションを厚く塗るより、コンシーラーでカバーするようにしましょう。

また、メイクをする前の保湿ケアをしっかり行うことでメイク崩れを未然に防ぐことも重要です。 そのためには、そのためにはメイク前の保湿ケアのあとにしっかりとティッシュオフをしましょう。 余計な水分をしっかり拭き取ってからメイクをするだけで崩れにくくなります。

このように、ベースメイクは下地、コントロールカラー、そしてファンデーションという流れで行います。 注意したいのは、下地もメイクもできるだけ肌の負担にならないように行うことです。 赤ら顔の人はニキビや肌荒れで炎症が起きていたり、肌が薄くなっていることが多いので、低刺激の化粧品を選ぶようにしてください。