
『小顔になる方法』を業界新聞記者に聞いた!これまでとは違う発想で小顔になるには?
小顔になる方法も、かなり進化しているのをご存知ですか!?
かつては、マッサージやベロ回し、顔ヨガなどの地道な方法か、リスクの高い整形で一気に手術する方法の両極端でしたが、
最近では、即効性のある「小顔注射」や「小顔マスク」が登場し、素早く安全に小顔を目指せる時代になってきました。
そこで今回は、そうした最先端の「小顔になる方法」について、業界新聞記者の情報網を元に、本当のところをご紹介します。
小顔になる方法:「効果なし」編
消費者庁から「根拠なし」の指摘…「小顔矯正」
その前にまずは、小顔を目指す人が一度は通るであろう「小顔矯正」について。
整体に行くと、メニューの中に「小顔矯正」があったり、その他、小顔矯正専門のお店などもありますよね。
小顔矯正の効果の根拠としてよく語られるのが「矯正の施術をすることで、頭蓋骨のズレやゆがみが正しい位置に戻り、小顔になる」といった内容。
しかし!こうした説明について、消費者庁が「根拠なし」と発表しているのはご存知でしょうか。
実際に、いくつかの小顔矯正サービスに、措置命令も出ています。
※消費者庁
https://www.mhlw.go.jp/content/10801000/000478505.pdf
小顔になる方法:「要注意」編
小顔注射
「顔痩せ注射」「BNLS脂肪溶解注射」などとして、美容外科で瞬く間に人気メニューとなった「小顔注射」。
効果の口コミは「全くない」「それなりに効く」と賛否が分かれていますが、いずれにせよ注意が必要なようです。
まず、そこそこの効果が「全く感じられない」については論外ですし(実際、そのように認識しているドクターが一定数いるようです)、
また、効果がある場合も、注射で小顔にする場合「デザイン」が非常に重要になりますので、自分好みのデザインにしてくれるドクター選びが大切ですが、
現状、小顔注射は「気軽に受けられる施術」として、カウンセリングが比較的簡単に行われることが多いよう。
また、一度溶けた脂肪細胞は基本的に元に戻らないため、プチ整形で良く行われる「ヒアルロン酸注入」のように、気に入らなければ溶かして戻せばいい…といかないのも、注意点の一つです。
小顔になる方法:「効果絶大」編
小顔マスク
TBSの真面目な情報番組「がっちりマンデー」の、「業界新聞の記者に聞いた!せまい業界トップニュース」で取り上げられ、一時「4ヶ月待ち」の品切れ状態が続いた、新発想の「小顔マスク」。
美容家電の老舗「ヤーマン」が、これまでにないアプローチで作り上げた「メディリフト」です。
※がっちりマンデー公式サイトから引用
https://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/2018/1216.html
”顔の下半身につけるマスク形の美顔器です。5月頃に発売させて頂いたんですが、だいたい1ヵ月で完売になりました。”
”10分つけるだけで効果出ます。”
”どの筋肉にどういった周波数のEMSをあたえればいいかっていうのを突き詰めていって製品化にすることができました。”
”おお!すごい!なんか、すごい!電気が肌に刺激与えてる、動かさない筋肉が動かされてる感じがします。”
”そして、10分後、
マスクを取ってみると…”
”あがってませんか?ここにあったお肉が引き締まってる”
整形をカミングアウトした有村藍里さん(有村架純さんのお姉さん)も、口元を整形して小顔になったことで劇的に可愛くなりましたよね。
しかし、整形するとなると、顔の骨を削ったり、それに伴うダウンタイムが長かったり(数か月必要なこともあるようです)、
極めつけは、数百万円の手術費用がかかる等、なかなか気軽にできるものではありません。
かといって、マッサージや自己流の表情筋トレーニングは、シワを増やしたり、逆に「エラ」が発達して顔が大きくなってしまうといった、逆効果になる側面もあるのです。
有名な「ベロ回し」も、顎の「梅干しジワ」の原因になるので、適当にやるのは危険…。
ただ、『美人に見られたければ顔の「下半分」を鍛えなさい! 』という、歯科医師・是枝伸子さんの著書にもあるように、「顔の下半分」は、美しさを決定づけるかなり重要なポイント。
そんなわけで「どの筋肉に、どれくらいの電気を流せば効果的なのか」のノウハウを結集し、「顔の下半分」に、正しくアプローチする小顔マスク「メディリフト」であれば、
エラ張りの原因になる筋肉(咬筋など)はほぐして小顔に導きつつ、
鍛えるべき筋肉(大小頬骨筋など)はトレーニングして引き締め・脂肪燃焼効果を出しながらリフトアップさせる、
という、理想の施術が、お顔にマスクをつけるだけで叶います。
これまでになかった小顔への効果的なアプローチ方法として、今大注目。
類似商品も出回っているようですが、医療用としても使われる「メディカルシリコーン」を採用しているのはメディリフトのみで、
そのため、シートパックの上からも使用することができるそうです。
シートマスクの液だれも防げて、保湿&小顔対策が一気にできて、両手も空くという、一石三鳥な小顔マスク。
大顔や顔の歪みの原因になる、歯ぎしりや食いしばりがある方には特におすすめの名品です。
※メディリフト公式HP(※類似品多数の為、公式推奨)
【公式】ウェアラブル美顔器『メディリフト』公式ホームページ公式ホームページ